アメリカ

ニューヨーク一人旅で体験した危険なアメリカ【ハーレム地区】

今回は2015年9月のアメリカニューヨーク一人旅で実際に私が体験した危険な出来事をいくつか紹介します。

ニューヨークに1週間滞在して観光地巡りやメジャーリーグ観戦、テニス全米オープン観戦など一人旅を満喫してきたわけですが、宿泊した地区の治安が悪かったこともありいくつか危険な目にあったので、これからニューヨークへの旅行を考えている方に参考にしていただければ幸いです。

プリペイドSIMカード購入から開通まで完全解説!アメリカ旅行ならZIP-SIMアメリカへの旅行や出張を予定している方で、現地でのマップ利用や調べ物に困らないようにsimカードの利用を考えている方も多いのではないでし...

空港を出た瞬間から警戒心MAXに!

ご存じの方も多いかと思いますが、ニューヨークの空港といえば「白タク」です!

「白タク」とは、州非公認のタクシーで、乗ってしまうと脅されて法外な料金をとられます。

所持金全部出すまで荷物を返してもらえないなんてことも…

この話は結構有名なのでWEBサイトやガイドブックで見て知っているという方もいるでしょう。

僕自身も旅先に持参する地球の歩き方を読んで初めて知りました。

日本からの直行便があるジョン・F・ケネディ空港での被害が特に多いみたいですが、僕が到着したラガーディア空港にもたくさんの白タクがいました。

ラガーディア空港は到着ロビーからタクシー乗り場まで距離が少し離れています。

荷物を受け取ってから5分程歩きました。

夜11時過ぎに到着したので、電車やバスを利用する人は少なく、みんなタクシーで市街地まで出ます。

僕も夜の電車やバスに大荷物を抱えて一人で乗るのは怖かったのでタクシーに乗ることに決めていました。

インフォメーションでタクシー乗り場の場所を聞いて真っ先に向かいます。

 

すると、突然インド系の中年男性が「Taxi?」と話しかけてきました。

こっちなら待たずに乗れるよ〜、と勧誘してきます。

「おぉ〜これが例の白タクか!!!」

きっぱりとNOと言わず、愛想笑いをしてしまう日本人を狙って白タク軍団は次々と攻めてきます!

1人目を断って歩き続けると、2人目3人目とこちらもインド系の男性が話しかけてきました。

1人断るごとに経験値が増した僕は3人目なんて顔すら合わせずスルーw

州公認の黄色いタクシーが来るタクシー乗り場の行列に並び、30分ほど待って宿泊地まで向かいました。

知らなかったという方は気をつけてくださいね。


Airbnbでハーレム地区に滞在したら…

2つ目はハーレムという地区のお話です。

マンハッタンの北に位置するハーレムは昔から黒人が住む街として知られています。

近年は高級住宅が増加してきたこともあり、治安が良くなってきています。

しかし、現在でも黒人が多く、アジア人はよそ者だと考える方が多いので夜出歩くのは危険です。

ざっくりまとめると、ハーレムは日本人が滞在するには決して安全とは言えない街!です。

なんと僕はこの事を知らずに、安さと交通アクセスの良さだけでハーレムに宿泊することを決めてしまったのです…

当時まだ日本ではあまり知られていませんでしたが、Airbnbという民泊サービスを利用しました。

まだアカウントを持っていない方は、こちらからAirbnbに登録すると¥3,500分のクーポンがゲットできます。

安さとマンハッタンへのアクセスが良いことから僕はハーレムにある住宅街のアパートの1室を格安で借りることができたのです。

ホストの方も黒人でしたがとても親切でしたので宿泊に関しては問題ありませんでした。

しかし、ある日夜11時過ぎまでマンハッタン、タイムズスクエア付近で買い物(スニーカーを2足)をしてバスに乗って帰る時、僕は夜のハーレムの危険を思い知ることになります。

最寄りのバス停を降りて、徒歩3分ほどのアパートまで戻る途中、広い道路を挟んだ反対側の歩道にはお酒を飲みながらたむろしている黒人グループ。

まぁ、変な人達ではないだろうと普通に歩いていましたが、、、

いきなり空のビール瓶が飛んできました!!!僕の直ぐそばに落ちてパリンッと割れたんです!

あの時は過去の旅行中で一番焦りましたね。

こんな映画みたいなこと本当に起こるのかと。

そこから早足で帰宅しました。

それから、あと一つ映画のような光景を目にしました。

僕は観光客はまずいないような住宅地に滞在していたわけですが、アパートから出るとドウェイン・ジョンソンのような体格をしたお父さんと男の子が歩いていました。

ここまではごく普通の光景ですが、、、

お父さんの手にはバールが、、、

なにかを修理するためだとは思いますが、持ち方が怖かった。

僕が宿泊したアパート周辺にアジア人はまずいないのでよそ者感を感じながら1週間滞在しました。

通常のホテルに宿泊する方はまず大丈夫ですが、Airbnbなどの民泊サービスを利用しようと考えている方は値段や交通の便よりも治安を先に調べるようにしましょう。


一人旅初心者に気をつけてほしいこと

今回は僕がニューヨーク一人旅で実際に体験した出来事を2つ紹介しました。

特に一人旅の方は、空港を出た時から海外にいるという自覚を持って行動することが大切です。

世界一犯罪が少ない日本ではなんでもない事でも、海外に出るとわずかな気の緩みで犯罪に巻き込まれてしまう可能性があります。

海外旅行に行くときは適度な警戒心を持って行動するように心がけましょう。


【追記】現地人も危険だと思う場所に滞在していた!?

先日、名古屋市内で道に迷っている外国人女性に話しかけて、目的地まで一緒に歩くことがありました。歩きながらお話していると彼女はニューヨーク出身ということが分かり、自分も行ったことがあるので色々とトークが盛り上がります。

どこに滞在していたの?と聞かれたので「ハーレム!」と答えたら、あんなデンジャラスな所にいたの!?と驚かれました(笑)

大学3年生が一人で行くような場所ではなかったんだなぁ、と今考えると怖くなります。

まぁこうしてネタにできるのも一人旅の醍醐味ですねw
夜遅い時間に出歩かなければハーレムも危険な街ではないので、
気になる人は昼間に行ってみてください。

ABOUT ME
タノウエトモヒロ
タノウエトモヒロ
筋トレ✕旅ブロガー/リスティング広告運用者 |細い体がコンプレックス→海外のマッチョ達に魅力を感じる→社会人から本格的に筋トレをスタート。 好きな時に好きな人と好きな場所で生きたい!